毎月の第一金曜日は江南混声役員会です。21時から30分間、役員全員が和室に集合し会議です。
今日は音楽委員長の柴田さんから、これからの選曲について提案がありました。
大きなものとしては、岩河三郎作曲「富士に伝わる民謡」越中おわら、こきりこ、むぎや
それと、信長貴富編曲 美空ひばり作品集から 真赤な太陽、港町十三番地、お祭りマンボ、柔、愛燦燦
です。
ちょっと難しそうな感じがしますが、前回で「民話」をやり遂げた我々にとって、決してできない曲ではない。前向きにチャレンジしましょう!
さらに、1年半後(平成24年11月)次回演奏会のプログラム案も出来上がりました。
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2011年4月以降の選曲について
次回コンサート(2012年秋頃か)に向けての選曲(案)
Ⅰ、源田俊一郎編曲「混声合唱のためのホームソングメドレー」より
独・豪州編~ ローレライ、野ばら、ウィーンわが夢のまち
日本編~ 早春賦、赤とんぼ、椰子の実
Ⅱ、谷川雁詩・新見徳英作曲「白い歌・青い歌」曲集より
なぎさ道、ぶどう摘み、南海譜、小さな法螺
Ⅲ、岩河三郎作曲 混声合唱組曲「富士に伝わる三つの民謡」
越中おわら、こきりこ、むぎや
Ⅳ、愛唱曲集 信長貴富編曲 混声合唱による「美空ひばり」作品集より
真赤な太陽、港町十三番地、お祭りマンボ、柔、愛燦燦
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