令4(2022)、江混、歌い初め

　今年、最初の練習日。３週間ぶりに顔合わせ、”本年もよろしく。”

　うれしいことがありました。１つは、休団中だった２人が元気に顔を出して来てくれたこと。そして、もう一つは、見学の方というか新入団の方があったことです。ソプラノ希望。お若い方です。

　今年は、いいことがたくさんあるだろう予感がしました。

出席の状況

S―12/18　A―15/18　T―4/8　B―4/8　　計―35/50　７０．０%

指揮―荻野砂和子先生　　ピアノ―伊與木慶子先生

練習の状況

7:00～7:20　発声

7:20～8:10　「夢路より」(フォスター・メロディー。福永洋明編曲)

休憩

8:20～9:00　「SORA(浪漫飛行まで)」「恋の季節」

＊出席係より昨年・一昨年の練習日およびその出席状況他の説明がありました。

　コロナで、緊急事態宣言が二度・三度と発令され、練習日は令和２年が２１日、令和３年が２０日だったこと。そして、団員は、令和２年の１月・２月のころは、６０人を越えていたのにどんどん減り、３０数人になってしまったことが表で示されました。

　現在、団員数は５０人になっていますがその中には休団者がまだ多数含まれており、出席率は、本日７０%です。

　これから休団の人がどんどん戻って来て、また新入団員もどんどんあり、近日中にはかつてのように６０人を越える合唱団になることでしょう。

＊音楽委員長・高田律子さんより。

　本年(2022)、１２月４日(日)は、私たちの演奏会です。先日のアンケートをもとに先生と協議し、曲目などを決めます。

今月、１月２１日(金)は、尾北男声合唱団演奏会の前のため練習を休みとし、

２４日(月）は音楽委員会を行ないます。東公民館、午後7:00より。