本日は朝早くからお疲れ様でした。40分近くの合唱を2ステージこなして、心地よい歌い疲れで昼過ぎの冷えたBeerが爽快でした。
体育館いっぱいの児童と父兄に少し圧倒されながら、最初は123年生と父兄、次は456年生と父兄を対象に歌いました。
曲目は"Believe"に始まり、"ふるさとの四季""埴生の宿""さんぽ"などなど。古南小の校歌を混声アレンジで歌ったり、音楽の教科書に載っている"翼をください""千の風になって"では、荻野先生が児童らに向かって指揮振る場面もあり、とても楽しいひと時となりました。
子供たちにしては長い時間をおしゃべりもなく清聴いていただいて大変感謝しております。
早々古南小のHPにも写真付きで掲載されました。
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