6月4日(日)は、江南市の文化祭でした。
私たち江南混声は、59人出場。「トロイカ」「ステンカ・ラージン」「スタンドアロン」「栄光の架橋」の4曲を元気に歌ってきました。
出席の状況
6月02日(金) S-25/27 A-26/28 T-7/7 B-8/9 計―66/71 93.0%
6月09日(金) S-25/27 A-26/28 T-7/7 B-8/9 計―66/71 93.0%
6月16日(金) S-25/27 A-26/28 T-7/7 B-8/9 計―66/71 93.0%
6月30日(金) S-25/27 A-26/28 T-7/7 B-8/9 計―67/71 94.3%
指揮 : 荻野砂和子先生 ピアノ : 山口久美子先生
活動の状況
演奏会(9月3日)のチラシおよびチケットが出来上がり、6月10日からいよいよ発売となりました。
江南市民文化会館大ホールは、1400席です。会場がいっぱいになるくらい、皆さんに来ていただいて私たちの演奏を聴いていただきたいと団員の意気が上がっております。
プログラムおよびその内容は、次のとおりです。
第1ステージ 源田俊一郎編曲 童謡組曲「いつの日か」
こころのふるさとと言える童謡13曲をあるはしんみり、あるは楽しく、愉快なパフォーマンスを交え演奏します。
第2ステージは、「J-POPヒットソング」
「糸」「YELL」「Stand Alone」「栄光の架橋」
第3ステージは、別役実作詞・池辺晋一郎作曲「六つの子守歌」
美しく幻想的な詩で、NHKみんなの歌でも歌われていました。合唱曲として構成され、聴く人たちは、夢の国に誘われるでしょう。歌詞カードも用意します。詩を味わいながら聴いてください。
第4ステージは、ロシア民謡です。
昭和30年40年代、ロシア民謡ブームの中で青春を過ごした人たちには、懐かしさとともに思い出すこともたくさんあるでしょう。そうした懐かしさとともに今も生き続けるロシア民謡の魅力を精一杯歌いたいと思います。
江南混声71名、元気に溢れています。今月の練習、4回すべて90%以上の出席率でした。
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