今年の梅雨は、変でした。雨が無くて猛暑日の連続だったり、豪雨と雷で五条川が氾濫し、犬山城のシャチホコが壊れたりとか。
でも、江南混声は変わりありません。金曜日の夜は、みんなの笑顔に会えます。
出席の状況
7月07日(金) S-26/27 A-27/28 T-6/7 B-7/8 計65/70 93.0%
7月14日(金) S-23/27 A-27/28 T-6/7 B-7/8 計63/70 90.0%
7月21日(金) S-24/27 A-26/28 T-6/7 B-7/8 計64/70 91.4%
7月28日(金) S-25/27 A-24/28 T-6/7 B-8/8 計63/70 90.0%
指揮 : 荻野砂和子先生 ピアノ : 山口久美子先生
活動の状況
演奏会まで、あと1か月と迫りました。
練習に緊張が漲ってきました。正しい音で歌っているかだけでなく、声質にまでチェックが入ります。ノドをつめて歌っていると音が下がります。特にソプラノは、合唱団の顔です。合唱団のハーモニーをリードするのは、ソプラノです。ソプラノ全員で歌うだけでなく、前列・中列・後列と小グループで歌ったり、更には、一人ひとりがチェックを受けたりします。そして、その都度 先生が歌って示してくださいます。すばらしい声です。先生の声を、歌い方を真近にしてレッスンを受けることが出来るのはたいへんな幸せ、、、と思うのですが、みんな冷や汗をびっしりかいています。なぜ?
男声陣は、言うまでもなく 大問題集団です。
年齢の高いベテランたちは、リズムに乗れなくてどんどん遅れていきます。情緒的になりすぎます。そして、若い優秀なものたちは、仕事を持っていて8時前に練習に参加することはできません。
そこで、従って、本日から練習時間を30分延長することになりました!
よし、これで充実した、いい練習が出来ますぞ。
演奏会まであと1か月。
チケットは、かなり出ているようです。
「プログラムは、変化があっていいね。」「楽しみにしてます。」と言ってくださる人がありました。
頑張りましょう!
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