今年は、柿の実りがいいようで、葉を落とした枝に赤い実がいっぱいついている木をあちこちで見ます。実りの秋、収穫の秋です。
出席の状況
11月10日(金) S-23/26 A-25/27 T-7/9 B-8/8 計―63/70 90.0%
11月17日(金) S-26/26 A-24/27 T-6/9 B-7/8 計―63/70 90.0%
11月24日(金) S-24/26 A-21/27 T-8/9 B-7/8 計―60/70 85.7%
指揮 : 荻野砂和子先生 ピアノ : 山口久美子先生
活動の状況
日常の練習日の様子を書きます。
練習日は、金曜日の夜7時から9時までです。が、その30分前に準備は始まっています。
6時30分に当番のパートマネージャーが出てきて入り口近くに机を置き、出席表を広げます。すると一人二人と団員がやって来て出席表に○をつけていきます。
6時40分ごろには、人数も増え、講堂の机・椅子およびピアノの移動をします。練習場は、講堂の他和室も使います。その和室には、電子ピアノを置きます。また、音楽委員長さんと総務さんは、掲示板に、この日の練習予定および連絡事項などを書きます。
6時50分ごろには、ほとんどの団員も出てきており、ぺちゃくちゃしゃべったり連絡を取り合ったりして7時を待ちます。
そして、7時に先生を迎え、練習が始まります。
と、こういうのがいつものパターンです。ところが今月は、違いました。
6時30分以前にもう来ているのがいます。4人か5人です。何をしているのでしょう。5時からやっているそうです。
それは、12月の歌納会(歌い納め会)に向けてのようです。それは、、、秘密です。
9月に演奏会を終え、次に向けての選曲もされ、今は、新しい曲への取り組みが始まったところです。落ち着いた雰囲気の中で、日常の練習が行われています。
もし、入団ご希望の方がいらっしゃったら今が一番いい時です。
今月練習した曲
ロシア民謡「赤いサラファン」「ヴォルガの舟歌」北海道ストーリーより「函館の女」「ソーラン節」「北海盆歌」
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