7月31日(木)江南混声合唱団団員への一斉メールがありました。
8月2日(日)10時より「総会」
於:東公民館
内容:1、半年ぶりの顔合わせ。
2、これからの活動についてアンケート。
3、先生とのお話。
持ち物:筆記用具・マスク・スリッパ他
長い、長~い我慢の月日でした。
安倍首相が3週間の活動自粛を要請されたのは、2月26日でした。
それはとどまることなく、緊急事態宣言となり、子どもたちの学校もお休みとなりました。
3月・4月・5月・6月、私たちのささやかな合唱グループも歌いたい欲求を抑えて活動を停止してきました。
6月28日(日)「創立15周年記念第10回演奏会」中止。
緊急事態宣言は、5月25日に全域解除となり、6月から学校は始まり、子供たちがみんなマスクをして一列になって登校する様子が見られるようになりました。
でも、合唱団には公民館等の使用許可が下りません。
みんなが集まって、大きな口を開けて歌うこと、それはウイルス拡散のもっとも危険なこととされていました。
それがあまりにも突然でした。
「公民館・学習等供用施設及び市民文化会館について、8月1日(土)から以下の通り一部制限を解除します。これまで活動を不可としてきた“合唱を可とします”・・・」(7月22日生涯学習課)
となりました。
新型コロナウイルス感染者数は、ここ最近また増えています。
さあ、どうしたらいいのでしょう。
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