9月後半になってやつと天気が安定し、小さい秋が見つけられるようになりました。銀色週間(19日からの5連休)、明治村は超満員だったとMさんがおっしゃってました。江南混声、秋の行楽(11月23日)は明治村です。楽しみですね。
出席の状況
9月 4日(金)S22/27 A26/29 T8/9 B9/11 計65/76 85.5%
*ソプラノ3名休団
9月11日(金)S26/27 A28/29 T7/9 B8/11 計69/76 90.8%
9月18日(金)S22/27 A29/29 T9/9 B8/11 計68/76 89.5%
9月25日(金)S20/27 A24/29 T7/9 B7/11 計58/76 763%
今月練習した曲
「アムール河の波」「美しく碧きドナウ」「八木節」「ソーラン節」
練習の状況
夜はだいぶ涼しくなってきましたが、練習場は、熱気プンプン、エアコンはまだフル活動です。
演奏会の構想が出来上がりました。
Ⅰステージ 「花に寄せて」星野富弘作詩 新実徳英作曲
Ⅱステージ ワルツ「美しく碧きドナウ」他
Ⅲステージ 混声合唱のためのヒットメロディ「COLORS」(「木綿のハンカチーフ」
「プレイバック」などのメドレー)三沢治美編曲
Ⅳステージ 「民謡ラプソディ」(「八木節」など)石若雅弥編曲
かなり難度の高い立派な曲ばかり並びました。しかもワルツを除いた三曲は、現代作家の作品です。いわゆる今の和音であり、今のリズムです。テンポもしかりで、のんびりとと言うのとは違います。
しつかり練習して体に染み込ませるようにしなくてはならない曲ばかりです。
「民謡ラプソディ」の編曲者「石若雅弥さん」をネットで見てみました。
1981年大阪生まれ。京都市立芸大作曲卒。出版楽譜40冊ほどで各地の合唱団、学校で取り上げられている。
作曲活動の他10団体ほどの指揮またはピアノ伴奏ほか技術アドバイザーをなさっている。
すなわち、若手作曲家・指揮者・指導者としていま大活躍なさっている方なのですね。コンクールの審査も。ということです。
さあ、われら江南混声、これらの曲をしっかり歌って10周年の成果を世に示そうではありませんか。
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