10月17日(土)私たちの指揮者荻野砂和子先生のソプラノリサイタル(VOL28)がありました。
「スペインの風に魅せられて」のタイトルのもと近・現代のスペイン歌曲20数曲を熱唱。満員のコンサートホール、美しい高音にうっとり引き込まれました。
出席の状況
10月02日(金)S26/27 A28/29 T8/9 B8/10 計69/75 92.0%
10月09日(金)S24/27 A24/28 T7/9 B8/10 計63/74 85.5%
10月16日(金)S25/27 A26/28 T7/9 B9/10 計65/74 87.8%
10月23日(金)S24/29 A24/28 T6/8 B7/9 計61/74 82.4%
10月30日(金)S29/29 A24/28 T7/8 B7/9 計67/74 93.2%
練習した曲
「美しく碧きドナウ」「八木節」「こきりこ節」「ソーラン節」「いのちの歌」
活動の状況
ソプラノに入団者がありました。ブログを見て申し込みをされたとか。
音楽委員会が、演奏会についていろいろ考えています。
Ⅰステージ「花に寄せて」では、星野富弘さんの詩・絵をスクリーンに投影して分かりやすくするとか、4ステージの民謡では、太鼓のチームの応援を頼むということなど。また、衣装係りも、各ステージの衣装を内容にふさわしく、いろいろ工夫しています。
そして、練習スケジュールについては、まず11月8日(日)に強化練習が組まれました。13時から17時までの4時間。各ステージの曲に1時間ずつ割り当てて全曲を歌うということです。
11月の行事では、秋の行楽として23日に明治村に行きます。そして、聖ザビエル天主堂で合唱を行います。聴衆は、不特定多数の観光客の皆さん。響きのいい聖堂でステンドグラスに囲まれてのミニ演奏会です。合唱だけでなく、カルテットや独唱も可能です。エントリーしたもの勝ちです。
天主堂のあとは、楽しい昼食会と散策です。
メンタルハーモニーを高め、よりすばらしい合唱団になるようこれらも大切な団の活動です。
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