年が明けました。
ということは演奏会がいよいよ近づいたということです。
もう秒読みの段階に入ってきました。音がとれたというだけではダメです。しっかり歌い込んで体に入れていきましょう。
出席の状況
1月08日(金)S27/30 A27/28 T5/8 B7/9 計66/75 88.0%
*ソプラノに入団者1名ありました。
1月15日(金)S29/30 A26/28 T8/8 B8/9 計71/75 94.7%
1月22日(金)S25/30 A26/28 T7/8 B7/9 計65/75 86.7%
1月29日(金)S25/30 A25/28 T8/8 B7/9 計65/75 86.7%
指揮:荻野砂和子先生 ピアノ:宮内久美子先生
活動(練習)の状況
演奏会の準備は、着々進行しています。
まず、第1ステージの「花に寄せて」では、その作詩の星野冨弘さんの美しい絵と文字を舞台横にスクリーンを置いて曲に合わせて映し出そうと団長の佐藤吉盛さん、音楽委員長の柴田冨造さんらが準備しておられます。
そして、なんといっても女声陣の心を躍らせているのは、2着目のドレスが出来上がってきたことです。空の青を基調とした明るい色で春の演奏会にぴったりです。また、男声もブレザーを作ることになりました。ほとんど白に近い黄緑色です。費用は、この10年間コツコツ蓄えてきた団費をゴボッと投げ出して補助することになっています。
練習は、いよいよ気合が入ってきました。全員の声が一つになるよう各自が正しい音を出しているかチェックとともにパートのまとまりの強化に力が入れられています。ソプラノ30人、アルト28人という大集団はたいへんな事ですがその良さを発揮しなくてはなりません。
チラシ・チケットが出来上がりました。きれいで楽しい絵は、副音楽委員長の高田律子さんの作品です。
2月中旬頃より発売です。
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