“カミナリが鳴ると梅雨が明ける”と聞いたことがあります。
お昼ごろから雷鳴と大粒の雨。やがて猛烈な雷雨となり、大雨警報が愛知県にも出ました。
「ああ、今夜の練習も出掛けるのは大変だなあ」と窓の外を眺めた夕方、西の空が明るくなり驟雨もやみました。(しゅうう。にわか雨のこと。原 節子主演の同名映画がありました)
出席の状況
S-7/20 A-8/17 T-4/8 B-3/7 計―22/52
指揮―荻野砂和子先生 ピアノ―伊與木慶子先生
練習の状況
7:15~7:30 発声
7:30~8:30
信長貴富作曲“旅のかなたに”より「歌」
各パート、ピアノで音を取っていただいて練習を繰り返し、やがて譜面通りピアノ伴奏で歌えるようになってきました。
8:30~8:45
「三百六十五歩のマーチ」
練習終了後、アルコールを含ませたティッシュで机・椅子等を拭き、指揮者・ピアニストと団員との間に置かれたシールドを片付け、9:00には、全員退出。
この新型コロナに関して用いられる言葉にカタカナ語が多い。
パンデミック(pandemic)「世界的流行病」。そして、このシールド(shield)「盾・防御・保護物」。
バス若岡俊介さんの苦心の作品です。若岡シールドとしましょう。
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